熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

古民家再生 熊本

古民家の資格⑤ー古民家床下診断士ー

床下

古民家は築50年以上が経った
古い家屋なので
至るところが劣化したり
風雨にさらされたりして
破損しているところがあります。

古民家の中と外
ある程度は目視で確認できますが
例えば床下などを目視するのは
なかなか難しいもの。

でも、床下は家全体を支える重要な部分。
再生・保存にあたっては
現状を知っておく必要があるでしょう。

そこで活躍する人が
古民家床下診断士です。

古民家床下診断士とは

診断

古民家床下診断士は文字通り
古民家の床下を診断する人です。

古民家全体の状況を調査し
価値を評価する古民家鑑定士
そして古民家の耐震性を調査する
伝統耐震診断士と連携し
古民家の床下を診断します。

床下

 

診断においては
自走式の専用床下点検ロボットなどを用い
依頼者とパソコンの画面を見ながら進めます。

毎年1回はこのように点検することで
床下の環境をできる限り薬剤に頼らずに
維持し管理する役割があるのです。

古民家床下診断士になるには

診断

古民家床下診断士になるには
一般社団法人住まい教育推進協会が開く
試験に合格することで
資格を取得することができます。

受験資格は、満20歳以上の成人。

まず2時間の講習を受け
その後30分間の試験と続きます。

したがって、資格受験には
テキスト2冊(計約5,500円)を
購入した上で
講習料+受験料⁼38,000円が必要なので
全部で43,500円となります。

オンライン受講

なお、講習と試験はオンライン(zoom)でも
開催されているので
自宅にいながら受講、受験が可能です。

申し込み締め切りは
開催日の1週間前なので
資格取得を考えている人は
一般社団法人住まい教育推進協会
のホームページをチェックしてください。

古民家床下診断士の可能性

 

 

街なかギャラリー

古民家は近年、その価値が見直され
若い世代の間でも
密かなブームとなっています。

最近ではクラウドファンディングを活用した
古民家の再生も多く
古民家に住むというだけでなく
店舗や民泊、寮や図書館など
幅広く活用され
人々が集う場となっているのです。

古民家

古民家が活用されることは
日本の伝統文化が守られるだけでなく
環境保全や地域活性化にもつながり
多方面で良い影響を与えるのです。

あと5年後には
日本の住宅のうち、3軒に1軒が
空き家になるともいわれており
住居としての機能と価値を備えているのに
放置されて空き家になる
いわば“もったいない家”の
活用への取り組みは盛んになりつつあります。

古民家鑑定

古民家床下診断士をはじめとした
古民家のプロフェッショナルは
今後ますます需要が高まり
たくさんの場で活躍することでしょう。

古民家再生つむぐは
古民家の再生・保存・活用を
応援してゆきたいと思います。

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