熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

古民家再生 熊本

古民家の資格③ー伝統再築士ー

リフォーム

古民家を保存、活用する取り組みは
古民家ブームに後押しされ
近年ますます盛んになりつつあります。

資源循環型の持続可能な住宅である
古民家を残すことは
伝統や文化を守る非常に意義深いこと。

古民家再生の担い手の育成のために
設立された資格には
古民家鑑定士をはじめいくつかありますが

古民家の再築に直接関わる資格に
伝統再築士があります。

伝統再築士とは?

大工

伝統再築士は、古民家をはじめとした
伝統的な工法で作られた文化的価値の高い
木造建造物を保存し、後世へ継ぐため

専門的知識を持って
古民家再築を推進する人です。

平成25年に策定された再築基準検討委員会の
再築ガイドラインに基づき

築50年以上経過した木造軸組構法の建物の
性能を調査し、その結果に基づいた
適切な修繕・改修を提案または
施工を行うことが主な業務です。

昔の時計

平成29年には、日本伝統再築委が発足。
全国47都道府県に支部が設置されています。

この団体は、日本の住文化を守り
古民家の再築推進を目指しています。

伝統再築士の職能を活かし
地域住民と一体となって
地域活動に貢献もしているのです。

伝統再築士になるには

作業員

伝統再築士になるには
試験を受けなければなりませんが
受験資格が必要です。

【伝統再築士の受験資格】
・一級建築士
・二級建築士
・木造建築士資格保有者

※なお、受験資格を持たない人でも
「講習参加」が可能です。
講習は4科目、全3約時間。

資格取得はできませんが、受講すると
受講修了証が発行されます。

オンライン受験

【受験費用】
受講・受験→38,000円
講習参加→30,000円

【試験地】
・全国の主要都市
・オンライン受験も可能です。

※毎年変わりますのでくわしくは
住まい教育推進協会のページへ!

伝統再築士の活躍に期待が高まる!

大工

再築後の住み替えや
民泊、ゲストハウスとしての活用が
広がっている古民家。

利便性が高く、暑さ寒さも感じない
快適な現代の家に比べると古民家は
暗く、寒々しく、不便でしょう。

でも、古民家には
先人たちの知恵がつまっています。

古民家

・夏の暑さ逃す作りや間取り
・地震の揺れを逃す免震構造
・金具や接着剤を使わない柱の組み方
・調湿機能を生かした土壁や茅葺の屋根。

自然とともに生きてきた先人たちは
自然を生かし、自然に寄り添う暮らしを
歩んできました。

このような古民家は今となっては
文化財のように扱われているものも
少なくありません。

古民家

でも、適切にメンテナンスすれば
居住用としての機能を備えた古民家は
多いもの。

伝統再築士は、古民家をよみがえらせ
日本の古き良き住文化を守り、継いでゆく
プロフェッショナルです。

今後ますます
活躍に期待が高まる資格といえるでしょう。

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日・祝休み


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