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古民家は虫たちの楽園!?自分でできる虫対策は?

古民家の害虫

桜もすっかり散り、初夏の爽やかな風が吹き始めました。庭にはちょうちょやテントウムシが飛び交い、生き物たちも活発に生命活動を始めた今日この頃。家の中でも、人目に付かないところで、虫たちが蠢き始めます。

夏の盛りには、蚊やアリ、ゴキブリなどもわんさか出てきて、駆除に一苦労する人も多いことでしょう。

天然素材を使っている古民家は、虫たちにとっても居心地の良い住処。夏になると虫たちの楽園になります。したがって、防虫対策をしっかりしなければなりません。

古民家に寄り付く人に害を及ぼす虫と対策

田舎に建っていることが多い古民家。豊かな自然に囲まれているので、たくさんの虫たちが寄り付きます。

一般家庭において害虫とされる虫には、ゴキブリやナメクジ、シロアリなどがいますが、古民家にはそのほかにもたくさんの生き物が棲みつきます。

人にも害を及ぼす危険な虫には、特に注意しましょう!

ムカデ

ムカデ

古民家によく出現する害虫として上位に位置するムカデ。咬まれると激痛が走り、大きく腫れてときには全身に症状が出ることも。3月頃から活動を始め、梅雨の時期は特に活発になります。

生命力・繁殖力が強く、頭がもげてもしばらくは生きているというから驚きです。普段は外の土の中や落ち葉の下に隠れていますが、夜間になるとエサを求めて家の中に侵入します。

数ミリの隙間でも簡単に侵入することができるので、隙間の多い古民家は格好の標的に。対策としては

・隙間を塞ぎ、侵入口を作らない
・好物のゴキブリなどを駆除する
・ハッカ油スプレーを侵入口に散布する

ハチ

ハチの巣

ハチも古民家によく寄り付く害虫です。初夏頃から活動を始め、8月になると巣作りを開始。9月~10月頃には最も巣が大きくなり、被害が急増します。

危険なハチの代表格スズメバチは、攻撃性が強い上に何度も刺すことができるので、特に注意が必要です。小さな子どもはアナフィラキシーショックを起こすこともあるので、虫よけスプレー・虫刺されの薬などを常備しておくと安心です。

スズメバチは軒下や屋根裏に巣を作りますが、巣に近づくとハチに警戒フェロモンが発動し、群れを成して攻撃してくるので非常に危険!刺激しないよう一定の距離を保ちましょう。有効な対策としては、

・くん煙・木酢液・ハッカ油の駆除剤の使用
・スズメバチトラップの取り付け

巣の駆除は、業者に依頼しましょう。素人が行うのは非常に危険です。

殺虫剤の使用は慎重に!

殺虫スプレー

今はドラッグストアなどに一般家庭用のさまざまな種類の殺虫剤が売っていますので、簡単に殺虫・防虫ができます。

しかし、虫を殺せるということは、少なからず人体にも有害な成分が含まれているということ。使用には十分気を付けましょう。

特に小さな子どもや年配者、ペットがいる家では、成分・使用量などに注意が必要です。

猫

古民家は、夏の暑さを逃す作りでできています。風通りが良く、開放的な間取りなので、その分虫も入り込みやすい。

共存共栄はなかなか難しいものですが、虫が寄り付く古民家は、自然にも人の体にも優しい家であるということもお忘れなく。

(執筆:瀬上)

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