熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

古民家再生 熊本

古民家を解体して生かすための循環型解体とは?

さまざまな事情により古民家を解体することになったけれども

「思い出と歴史の詰まった家を少しでも残したい」
「古材を活用して次の家に使いたい」
「古材を売りたい」

そうお思いの人もいらっしゃるでしょう。

今回は、古民家を解体しても、まだ生かせる方法を紹介します。

循環型解体とは

循環型解体は、古民家を解体する前に古材鑑定をし、利用可能な古材を活用する方法です。

古材を利用することは、CO2の削減につながります。新築の木材のうち、15%を古材にすると、1年間で約120㎏のCO2を削減できるといわれています。

古材の活用は地球環境を守り、持続可能な住環境の推進を図ることができるのです。

古材鑑定士が古材の利用が可能か見極める

古民家再生

古材鑑定士は、古民家に使用されている古材の状態を観察し、価値を評価する専門家です。

古材を生かしたい場合は、解体の前に古材鑑定士に古材鑑定を依頼し、見てもらいます。

古材の活用が可能と判断された場合は、古材を生かしたリフォームの提案なども行います。

(古材鑑定士についてはこちらから!)

古民家の解体で注意したいこと

古民家再生

古民家の解体は、基本的には一般的な家と同じ工程で進めていきます。取り壊しにかかる期間は、だいたい1週間前後でしょう。

解体工事前には、建設リサイクル法の届出や、工事後の諸手続きや申請があるので、全てに要する期間は、1ヶ月〜2ヶ月ほど。

ただし、古材の買取を依頼したときは、工事の期間が長くなります。古材を傷つけないよう慎重に手作業で取り出さなければならないので、時間がかかるからです。

また、解体費用も高くなるので、古材の買取を依頼する場合の解体は、入念に計画を立てましょう。

古民家移築価値鑑定で移築再生もできる

実は、日本に現存する古民家は「移築再生」されたものが多いということをご存知でしょうか。

移築再生とは「建物を一旦解体し、その素材を用いて違う場所にもう一度建てること」。

木材は、伐採されてから100年後に最も強度が高くなり、それ以後800年は建材として機能するといわれています。

法隆寺などの古いお寺が、今も当時の姿のままで建っていることがそれを証明していますね。今現存している古民家は、古材を活用し移築されてきたのです。

古民家移築価値鑑定では、古民家が移築可能か専門家が判断します。

移築再生にあたっては、住みやすい間取りに変えることもできるので、古材を生かしながら、快適な住まいに作り替えることができるのです。

(執筆:瀬上)

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