熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

古民家再生 熊本

古民家の暮らしは楽しい?不便?実際に住んでいる人はどう思っているのか

古民家

のどかな田舎で
情緒あふれる古民家で暮らす。

夢に見たスローライフが
ついに実現したかと思いきや
実際に暮らしてみると
意外な落とし穴にハマってしまった…

古民家の暮らしには
こんなことも少なくありません。

でも、実際に住んでみないと
住み心地はわからないもの。

今回は古民家に
実際に住んでいる人が実感した
住み心地や苦労したことを
ご紹介します。

古民家に住んでみて実際どうなの?

国土交通省の調査によると
古民家暮らしを望む世代は
高齢者だけではなく
30代の若い世代も増えてきたようです。

都会の高い家賃に生活が圧迫され
貯蓄もできず、将来の見通しが立たない
という人が
第二の人生を切り開くために
田舎への移住を希望する人が
増えているという背景があるようです。

田舎

国土交通省が平成20年に行った調査では
30代で田舎暮らしを希望している人は
57%と半数を超える結果に。

実際に田舎へ移住した理由の中で
一番多いのは
都会の暮らしや生活に
疲れを感じたからという理由で
実際に住んでみると

『物価が安い』
『自然が豊か』
『仕事以外の趣味などがはかどる』
『健康になった』

などの声が多いそうです。

古民家の暮らしで予想外に苦労したこと

縁側

では逆に、実際に暮らしてみて
どのような苦労があったのでしょうか。

【①その後の維持にお金がかかる】
買う前は、まだ理想ばかりが先行して
古民家の良いところだけに
目が行きがちです。

古民家は、今の住宅とは
まるっきり違う作りなので
実際に住んでみると
不便を感じることが少なくありません。

そのため、設備の取り替えや
改修など予想外の費用がかかることも。

【②冬は寒い】

雪国
昔の家の作りは
夏の暑さを逃がすことが
重点に置かれて作られていました。
したがって、風通しが良く
涼しい作りなのです。
風鈴
しかし、逆に冬は
とっても寒くなります。

開放的な間取りの古民家には
エアコンやヒーターは非効率。
間取りから改築なんてことも
よくある話です。

【③ネット環境の整備】

田舎のネット環境
古民家が建つ田舎は
インターネット環境が
整っていないこともしばしば。

今は便利なポケットwi-fiもありますが
提供エリア外だった
ということもあるそうです。

地元のケーブルテレビから
ネット回線を引っ張ったり
工事ができても1カ月以上も待ったりと
なかなかスムーズにいかないようです。

【④シロアリなどの虫がわく】

シロアリ
古民家は、天然の建材なので
防虫剤などが施されていません。

住んだ後に、床下などの建材が
シロアリに食い荒らされていた
ことに気付いたということも
あるそうです。

ハチ注意

また、ムカデやハチも
よく出てくるのだとか。
特にハチは軒下に
巣を作っていることも。

シロアリも含め、専門の業者に
駆除を依頼しなければなりません。

古民家の暮らしには懐事情ともよく相談して!

お金

前述の通り古民家は
今の暮らしに沿った作りではありません。

したがって、住む前に
大幅な改修が必要となることもあります。

高額な改修は
断熱材や耐震補強の施工などがあり
将来のことを考えると
バリアフリーリフォームなども
視野に入れておきたいもの。

リフォーム計画

安く手に入れたけど
改修の工事費の方が高くついた
なんてことは珍しいことではありません。

改修工事が無事に済んでも
その後の定期的なメンテナンスも
必要となります。

古民家に住むときは
懐事情ともよく相談し
無理のない範囲で時間をかけ
少しづつ改修するという方法も良いでしょう。

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