熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

日本住文化の歴史的存在「古民家」 その解体・再生・継承

伝統工法を用いた古民家には先人たちが快適に暮らすための知恵と工夫を詰め込んでくれました。
庶民によってつくり伝えられてきた、日本の住文化歴史のシンボルです。

古民家の魅力は、歳月を重ねたからこそに味わいがでるその趣と佇まい。
それを現代人のライフスタイルの設備と重ね合わせてマッチングさせることで
新しい「古民家スタイル」を住み受け継いでいくこと。

新たに取り替えた木材と古木材を組み合わせたりして
新旧素材のコントラストを楽しんだりするのもいいでしょう。

日本建築の素晴らしさと「知恵」

伝統木造建築の素晴らしさ。
無駄を削ぎ落とした「シンプル」かつ、洗練された木造軸組加構の美しさ。

現代建築とコラボレーションすることによって
新しいイノベーションとしての建築物となるのではないかと思います。

その昔は、当然冷暖房の設備などはなかったので
冬の寒さをしのげるような暖を取るための工夫、
夏の日差しを避けて涼しくできるような施し、
その土地々の気候や風土に合わせた「知恵」が詰まっています。

「歴史」と「継承」

古民家の解体や再生は、つまりはその家の歴史に触れることになります。
家の歴史は地域の歴史。その土地の歴史に触れることでもあります。

グローバル化が加速する時こそ、足元である「地元」の歴史を振り返ることも
忘れてはいけないような気がします。

そして、それは大工職人の技の継承ということにもつながっていきます。
日本の伝統木造建築は世界最高レベルであり、
それを支え発展させ受け継いできた大工職人の技術。

それも戦後には衰退の兆しが出てきてしまっています。
古民家の解体・再生は「技術継承」という場においても必要な存在なのです。

魅力と「これから」

日本の住文化、日本人の暮らし、自然と調和して四季折々の気候の変化を感じ取りながら
精神風土の奥深さ、粋な心意気や思いやり。

現代の私たちは失いかけてはいないか?
これからの未来の方向性を見出すに忘れてしまっていないか?

100年を越えるその太い梁や大黒柱は、煤(すす)にさらされ黒光りしながら
問いかけているのではないか?

欧米での住宅寿命は、石造りというのもあってか平均100年に迫るものがあります。
消費大国として激しいイメージのあるアメリカでさえ同程度であります。

対して日本のそれは約30年。
木造だからでしょうか?資産価値が短いからでしょうか?

世界最古の木造建築物としてギネスに載っている奈良の法隆寺は築1300年以上です。
日本の建築物は寿命が短い、ということではないようです。

一代限りの消費物ではなく、地球環境とともに数世代へと住み受け継がれていくことが
こらからのスタンダードかもしれません。

 

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