熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

古き良き時代の住まいで暮らす

※新年明けましておめでとうございます。
旧年中は当サイトへのご訪問からご閲覧まで厚く御礼申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げ、本年もよろしくお願い申し上げます※

家屋自体や材木が古びることで、その味わいや深みといったものが増すことが
古民家独特の良きところ。

自然素材で出来ている古民家は時を重ねるごとに
風合いや艶、美しさを増してその価値を別次元として捉えることができます。

心が落ち着く、穏やかな気持ちになる。
それは、そのようなところからくる郷愁といった様なものでしょうか。

勤勉と節約と知恵

美しいものは残ります。
当時の最先端の工夫が織り込まれているので、品質としても耐えうることができます。

ただ、夏の季節をベースに造られていることが多く
夏の過ごしやすさは扇風機で済むくらいですが、その分、冬は重ね着の必要性あり。
なので暖を取る囲炉裏があったり、ちゃんちゃんこ(はんてん=家庭着の防寒着)を着ていたり、とするんですね。

そして「庭」
この存在が家屋とベストマッチする「癒し」の魅力です。

ここにある植栽の「竹」
これは様々な道具に加工することが出来る。今で言うDIYみたいなものですね。

加えて、見た目にも良くてその実を食することも出来る柿、梅。
昔からある家は眺望の良さと実益も兼ねていたんだ、と実感させられます。

日本の住文化を次代へ引き継ぐ

幾世代にもわたり風雪に耐え忍んできた日本の家屋=古民家が
現代の経済・社会構造の中で失われつつあります。

最近は古民家ブームになっていることもあり、ブレーキが掛かりつつありますが
やはり、日本の伝統技術、日本の住文化、地元の人たちの愛情・人情、
これらが詰まった結晶を次代へと引き継ぐ役目が私たちには残されている、といってもいいでしょう。

お正月、この時期なら「もちつき」をするも情景であるし、
羽根つきや凧揚げも風情があります。

デジタルやVR(仮想現実)、AR(拡張現実)が無くても
人間らしい生活というものは、すぐ手元にあったりするんですね。

古くて新しい、伝統と現代

ここで提唱したいのは「昔の暮らしを再現しましょう」としているわけではございません。
古民家の魅力を活かしながら、現代の快適性や安全性を取り込むバランスが大切だということです。

室内の暗さ、防犯性の薄さ、水回りや電気・ガス設備等、
当然不自由な面もありますので、そこは利便性のある現代技術と共存していきます。

柱や梁といった現代建築では使えないような貴重な建材や広縁といった贅沢な空間は残したまま、
動線や室内環境は快適な暮らしへと生まれ変わらせる、
古民家の再生や古民家リノベーションの際におけるポイントです。

 

会社概要

   

熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

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