熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

つむぐの世界

古民家再生つむぐ、つむぐの世界

不易流行

日本人が古来、培ってきた文化、伝統、民族性。
鎖国時代より開国を経て、西洋文化の流入と共存を果たし
高度経済成長期を経た今、逆に失われてつつある、忘れられつつある
「日本らしさ」の危機感。

松尾芭蕉は言いました。

「不易流行」-

本質的なことを忘れないながらも、新しく変化するものも取り入れていく
また、それを重ねていくことが変わりえぬことである-

「不易」が変わらないことだとすれば、
「流行」は変わり続けること。

一見、相反するもののように見えつつも、その両方が大切であり
「変化し続けることも、変わることのない法則」だと仰っているのです。

日本の文化

古民家再生つむぐ、つむぐの世界

「日本」は世界から注目されています。

良くも悪くも。
小さな島国の小さな民族が世界第二位の経済大国になったこと、
世界一の長寿大国であること、世界最古の王朝「皇室」
「おもてなし」の心や、「おじぎ」、四季折々の趣、
茶道、華道、武道といった「道」に通ずる精神、礼節、わびさび、他者への尊厳と感謝。

海外の人々から見れば、日本人が当然のように思っていること、行っていることも
「素晴らしい!」と称賛に値する文化だったりします。

かつて、ワールドカップ試合後に日本人選手のロッカールームがきれいにされていたことに
世界が驚きと称賛を与えてくれたように。

一方で、少子高齢化や先進国で最悪の財政、出る杭は打たれたり
謙遜しぎる国民性など、海外の人から見れば「クエスチョン」なものも存在します。

ただその両方を踏まえたうえでも、日本の文化や伝統には「誇り」が持てるのではないでしょうか?

素材

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樹齢数百年を重ねたヒノキやケヤキといった「木」

古民家ではもともと使われている素材が良く、
その素材を活かし、形を変えて再利用することが可能です。

これらは、逆に100年を経過した頃から強度が強くなり、
再利用することが資源保護にもつながっていきます。

木部だけでなく、土壁や漆喰、珪藻土といった自然素材に古民家は囲まれています。

そして古材だからこそのデザインともなり、古民家の魅力を引き出してくれます。
経年劣化ならぬ、経年による変化。
歳月を重ねたものだけが持つ深い味わいと受け継がれた歴史。
調和した自然素材は、さらに心地良い空間となり、ご自身とともに時を過ごしていくでしょう。

伝統技術と伝統家屋

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大工職人の繊細な技術やこだわり、気配りなどの詰め合わせのような古民家。
実は、伝統構法といわれるものの免震的構造は「東京スカイツリー」にも用いられ、
安全性や有効性が実証されています。
「耐震」の「剛」に対して、その当時から「免震」という「柔」の捉え方だったのですね。

木造軸組工法でもう一つのタイプは、いわゆる「在来工法」と呼ばれますが
柱と梁によって支えるのが特徴の工法です。

「線」で支えるイメージで、基礎の上にフレーム式に骨組みをつくり、
その枠の中に「筋交い」というX字に建材で補強などしますが
その取り扱いには、長けた経験者が必要で品質にも影響がでます。

つむぐの世界-

古民家再生つむぐ、つむぐの世界

冒頭でも申し上げましたが、今失われつつある「日本らしさ」の一つが
「古民家」でもあると考えるのです。

前述した通り、素晴らしい工法、建材を使用した建物も維持管理に難を感じ
解体されるだけになってしまっているものがたくさんあります。

「この素晴らしい遺産を次世代に紡いでいくにはどうするべきなのか?どうしたらいいのか?
私たちにできることは何なのか?」

これが想いの発端でもあります。

高層マンションや新築住宅の建築も新しい時代や息吹を感じるうえでは
ひとつの在り方ではありますが、私たちは別の角度から物事を見る必要性も感じたのです。

昭和から平成、令和に入り、以前よりもリフォームするということが
汎用化されてきているとは感じていますが

これまで住宅購入後はそのまま、特にメンテナンスや補修などを考慮せず
放置という状態も散見されてきました。

資産価値の減少という観点から、目を向ける人も少なかったかもしれませんが
そこに少し気付いてみるだけで、いずれ生じるであろうメンテナンスや
将来設計、環境・状況変化で変わってくるリフォーム等

多忙な日常の中で、家族談義のような場すら持つこともないままにされている
計画的かつ適切な必要最低限のコスト管理も行えるのではないか?と思うのです。

ないがしろにされがちになってはいるけど、保険や住宅は人生で1、2番である高額なお買い物ですものね。

思いつくままに、あちこちとリフォームするのではなく、
計画的で的確な部分のみを補修することでコストダウンを図り、

また、それがひいては地球環境保護にもつながっていくことで
次世代をつむぐ子どもたちに、きれいな地球を残してあげられるのだ、と思います。

 

まずは、皆様が考えておられるご意向を尊重し、ヒアリングを適切に行い
少ない費用でオーダーメイドな再生利用に向けてご提案を致します。

古民家の再生には、現代住宅の技術や経験とは異なるそれが必要となります。
利用できる建材は再利用し、古民家であることを尊重しながらも安全に居住できるよう、
熟練職人の経験と技術で、その信頼にお応えすべく心得ております。

日本にある空き家に新しい息を吹き込むことで、
新築ではなくても、皆さんの理想のお住まいを提供することも可能ではないかと考えます。

時代と世代をつなぎ、受け継いでいくことで
「日本らしさ、日本人らしさ」
を忘れてしまうことなく、胸に留めながらしっかりとした想いとサービスで
ご満足いただける古民家再生の「世界」を共に創り上げたく切望しております。

会社概要

   

熊本の古民家再生・リフォーム会社つむぐ

熊本県熊本市北区弓削5-14-28
   

電話:096-321-6060

受付時間:9:00〜20:00

日・祝休み


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